"体験→学ぶ→実践ノート"で価値の高い住まい
「価値の高い住まい」は３ステップで実現
3ステップの流れで進めていきます。
1.「体験教室」に、オンラインで参加し、
2.「勉強会」に、オンラインで参加し、
3.「工務店」で、実務を進めていく。
参加＆実務
参加
実務
「体験」
◆オンライン
お試しに、「体験教室」に参加する。
「学ぶ」
本格的に、「賢い住まいづくり」を学ぶ。
「実務」
◆工務店
「実践ノート」を作成して、
「価値の高い住まい」を実現する。
体験教室・勉強会／「オンライン」で学ぶ
オンラインは「googlemeet」を活用します。
googlemeetで 、”「共有画面」を見ながら説明・確認・質問ができる”などのメリットがあり、
準備も参加も大変シンプルです。
準備
1.パソコン
2.インターネット
1.参加当日の時間になりますと、主催者側から「メール」が送信されます。
メールに記載されている、URLをクリックし、表示された「JOIN CALL」をクリック。
2.googlemeetが起動されるので、そのままwebミーティングに参加することができます。
画面を見やすくする
画面を見やすくするために、「三点リーダー（︙）」をクリックして、
表示画面を変えることができます。
①. 三点リーダー（︙）をクリック、レイアウトを変更、サイドバー 。
②. 三点リーダー（︙）をクリック、全画面表示。
③. 三点リーダー（︙）をクリック、ビジュアルエフェクト、背景を選択。
実践ノート／「工務店」で作成
スキーム
①. 申込み
②. サポート
③. 住ブレーン側が、工務店側へ建築主側のメッセージを伝えます
④. 日時の打合せ
⑤. 工務店側と、「実務ノート」を作成します。
工務店への案内
一般に、建築主と工務店引き合わせの行為には、「紹介」や「マッチング」があります。
紹介は一方向的な情報提供や引き合わせの行為、
マッチングは最適な組み合わせを支援する行為です。
共創スキームは、
つなぐだけの「紹介」でもなく、最適な相手を見つける「マッチング」でもなく、
「価値の高い住まい」を望む建築主と「実現できる」工務店が、
共創意識で住まいづくりをするプラットフォームです。
工務店側は
予め、「建築主がどのような住まいづくりを望み？
どのような住まいをつくろうとしているのか？」理解していますので、
住まいづくりを、共通バリュー（価値観）で効率的・効果的に進めていけます。
「共通バリューは、住まいづくりで大変重要です。
